セブンイレブンのお寿司がリニューアルしたらしい。
せっかくだし、久々にコンビニのお寿司を買ってみる。
売り物のお寿司
お寿司は江戸のファストフード。
立ち食いなんてものも当時からあり、サッと好きな物だけつまんでお勘定――なんてもんが粋だった。
お寿司はもちろん出来立てをすぐに食うのがベスト。てやんでい。
江戸前寿司に至ってはネタにあらかじめ仕事(味付け等)もされているから醤油の量やわさびの量をどれくらいにしようなんて考える必要は無し。出された物を食べる。シンプル!まどろっこしいのは抜き。分かりやすすぎる。
そんなお寿司が作り置きされてるだって…?と江戸っ子がひっくり返りそうなお話。
もちろんメリットはあって、いつでも買えて、その場で食べずとも冷蔵庫に入れといて好きなタイミングで食べられる。
スーパーやコンビニで買えちゃうのは便利だもんなぁ。コンビニなんて夜中でも買えちゃうわけだし。
コンビニのお寿司
一時期…いつくらいだろう、9年前くらい?
コンビニが急に握り寿司に力を入れた時期があった。
コンビニで握り寿司の盛り合わせが食べられるのはなかなか便利で、かつそれなりにクオリティが上がり、当時のヘタな回転寿司よりも全然おいしい程のレベルとなった。
最近はそのお寿司戦争も収まり、他のスイーツやお惣菜等に各社力を入れる様に。
そういえば最近握り寿司ってコンビニで見ないよね…ファミマにはサーモンがあったような気がするけども。なお、北海道のコンビニには売っていたり地域によっても若干の差がある。
もしかすると思いのほか重要が無い事に気付いたのかもしれない。
お寿司ってコンビニのフードの中では高額な部類だし、なかなか食べる需要も無いのかも。回転寿司よりおいしいかもしれないけども、価格を比較してしまえば高額だ。
ちなみに余談なんだけど、高級寿司店と廉価な寿司店とでクオリティの差が一番少ないネタはサーモンだと思っている。マグロや光物、その他の白身などの差が出やすいネタに比べるとサーモンは差が少ない。
おいしいよね…サーモン。食べまくっちゃう。
セブンイレブンのお寿司のリニューアル
そんな中、セブンイレブンのお寿司がリニューアルするとの話。
最近どのコンビニも後回しにしていた(かどうかは知らんけど)お寿司のカテゴリーに遂にメスが入る。
もしかするとこれを機に他のコンビニも大幅な改良をするかもしれない。
もちろんこうして大々的なアップグレードはニュースになるから知るところとなるとして、それ以外にも軽微なアップデートは随時行われている。
なぜこのタイミングかと言うと、お寿司のカテゴリーは気温が上昇するとともに販売が伸びるかららしい。ええ…そう…?お寿司って寒い時期の方がおいしいような気がしちゃうけど、セブンイレブン調べによるとどうやらこれからの時期に売上が伸びるらしい。
今回のリニューアルは"酢飯"と"海苔"。
酢飯は精米とすし酢を見直し、海苔は手巻き寿司専用のものを開発したらしい。
対象となる商品は寿司カテゴリーの商品ほぼ全て。
確かに心なしかいつもよりちょっと寿司の品ぞろえが良いような気がする。
買ってみた
今回買ってみたのは、昔からある「和風ツナマヨネーズ巻」と、新たに出た「具たっぷり 韓国風海苔巻キンパ」。
和風ツナマヨネーズ巻
ツナマヨってパリパリなおにぎりも美味しいし、直巻きの和風ツナマヨも美味しいし、手巻きでも美味しい。万能選手過ぎる。
そんなツナマヨもななたま🄬を使ったマヨネーズを使用している。
手巻きおにぎりって食べ方難しいよね。難しくない?
今は昔に比べて楽になった様な気がするけど、よく海苔が破れちゃったりしてさ。
あと、いかに手で触れないように巻き終えるか、みたいな。
さて、無事に巻き終えました。
海苔は巻きたてなのでもちろんパリパリ。ツナマヨは和風仕立て。出汁が効いている。
マヨネーズはコクがあり、おいしい。カロリーハーフのマヨとかもあったりするけども、低カロリーのものは風味やコクが劣るので、僕はあまり好まなくて。やはやマヨネーズが好き。その点、ななたま🄬を使ったマヨネーズにはコクを感じる。
酢飯は…リニューアルしたらしいんだけど、ずば抜けた違いを感じられず。
あれ、もしかしてまだ名古屋はリニューアルしてない…?
具たっぷり 韓国風海苔巻キンパ
こちらは新商品、キンパ。
キンパは簡単に言えば韓国の太巻き。韓国独自の物ではなく日本から入ったもので、それが韓国風にアレンジされたもの。昔は「ノリマキ」と呼んでいたらしい。へぇ。
その後、韓国で「ちゃんと韓国語の名前を付けよう」となり、韓国語の名前が付いたという。正式には「キムパプ」と発音する。キムはキンとも聞こえるし、最後のプは弱い発音なので、カタカナで表記するならば「キンパ」「キムパ」とも呼ばれる。
なお、この「キム」はキムチのキムと同じ字、同じ発音である。
本場では酢ではなくごま油で風味を付けるのだけど、どうやらこちらのキンパは酢飯らしい。
中身は韓国らしいピリ辛感を連想させる赤系のカラーリング。
牛肉も入ってて、野菜や玉子もバランスが良い。それこそピリ辛な牛肉入りの太巻きだ。
ニンジンはナムル風になっていて、大根はたくあん。これが程よい酸味のアクセントとなる。
まとめ
海苔と酢飯は以前との差がよく分かんなかったけど、結果として美味しかったからそれで良い。
満足したからゼロカロリーだ。