マックの期間限定メニューの中で一番人気なんじゃないかと思っている月見バーガー。
グラコロもそうだけど、「これだけは毎年食べてる」って人もいるのでは?
月見バーガーの歴史
月見バーガーは29年前の1991年の秋にデビュー。単に玉子を挟んだだけ、と言われればそれまでだけども、これが大ヒット。
"月見"という秋のイベントと掛けたのがハマった。それだけでは無いだろうけど、要因としては大きいと思う。単にトッピングとして「玉子追加できます」みたいな感じだったり、通年メニューだったりしたらここまでヒットしなかっただろう。たぶん。
そんな月見バーガーは2017年にリニューアル。ソースが改良された。
今年のラインナップ
毎年同じバーガーを扱うだけではなく、一捻り加えたバーガーやサイドメニューが出たりする。
今年はいつもの「月見バーガー」「チーズ月見」「月見マフィン」に加え、「濃厚ふわとろ月見」がデビュー。
さらに昨年に引き続いて「月見パイ」、他にも「シャカシャカポテト 海老の天ぷら味」「マックフィズ/マックフロート 巨峰」「マックフルーリー月見」と、合わせて4種のバーガー&5種のサイドメニューがリリースされる。
買ってみる
9月2日より発売。この日はちょうど満月の夜となった。
どれも全国のマックで買えるが、朝マックの時間帯には月見マフィン、マックフィズ、月見パイのみとなり、朝マックの時間以外では月見マフィンは購入できない。
いずれも10月中旬までの販売となる。
数あるラインナップの中から、今年の新作である「濃厚ふわとろ月見」を買ってみた。
食べてみる
そういえば月見バーガーって2017年のリニューアル以降食べてなかったかも、と思いながら紙袋から取り出す。
包装には粋なメッセージも。
「月を見る。心が上を向く。」
去年も確かこのテーマだったような。
濃厚ふわとろ月見。なんか分厚いぞ。
開けてみると、こんな感じ。しっかり分厚い。
具材はお馴染みの玉子、ベーコン、チーズ、パティ。ここまではチーズ月見と同じ。
"濃厚ふわとろ月見"はここにスクランブルエッグ風フィリングが入る。
上から、ソース、ベーコン、玉子、チーズ、パティ、スクランブルエッグ風フィリング。
あと、バンズが他のバーガーとは異なる専用品。ふわふわとした食感のバンズを使用している。
夏のハワイシリーズのバンズともまたちょっと違う。
色々な具材が絡み合って、味が混ざる。
これぞハンバーガーの醍醐味。良いところである。
玉子とパティとチーズの相性は言うまでも無し。
ベーコンはかなりしっかりとスモーク香が残る。調理直前まで燻液に付けていたかのよう。主張はあれど、他の具材は邪魔しない。
スクランブルエッグ風フィリングは、昔のたまごサンドの中身のようなつぶつぶのもの。ほのかにバターが香る。
特製のオーロラソースがまた合う。ケチャップの酸味がパティや玉子に合う味だ。
食感違いの2種の玉子が入っている事になる。「『2種の玉子を使用!食感の違いを楽しめます』みたいなのをもっと推してみては…?」と、ついついマーケティング目線で見てしまったりもする。誰だよ。
まとめ
これを食べると、「ああ、秋だな」って感じになるね。
最近夜には虫の音も聞こえるようになってきたし。夏から秋への移ろいを感じ始めている。