ねこらぼ( 'ω')

名古屋でこそこそと活動っぽいことをしている橋本ねこのブログ( 'ω')

まーた引っ越した話


また引っ越した。そう、またなんだ。
今は引越しを終えて1週間ほどになる。どんどん名古屋から離れゆく。

今はなんというか地方都市とでも言うか、そんなところに住んでいる。
一応県庁所在地ではあるが、名古屋に住んでた身からすると色々な違いを感じる。

 

スーパーが不便

スーパーは複数あるにはあるが、なんというか覇気がない。
「気に入ってもらわねば顧客は他へ流れ、やがてここは潰れてしまう」みたいな意識が薄そう。地域性だろうか。
どのスーパーも一長一短。悪く言えばどれも微妙。

 

イオンが最強卍

そして辿り着いたのは我らがイオン。

名古屋に住んでる時は別にありがたみをさほど感じなかったイオン。
しかし、スーパーに疲弊してイオンに行ってみるとなんと豊富な品揃え。ついでに各種専門店も揃っている。グルメにファッション、電機屋、百均・・・すごい。とりあえず来るだけで何とかなる。

なるほど、これか、と膝を打つ。「休みの日はイオン」ってこれか。
イオンに行けば、だいたいの欲がだいたい叶う。そして老いも若きも待ち合わせに使う。
わざわざ待ち合わせの約束をする必要すら不要。行けば誰かしらと「あらぁ、こんにちわー」となる、狭いコミュニティ。
行けば何とかなる。行けば誰かいる。それがイオンだ。

 

個人的には無印良品とKALDIが行きやすくなったのがポイント高い。名古屋だと電車は億劫だし、街中過ぎると車が止めづらいし、という感じで近いのに遠い印象だった。
あとスパイスの品ぞろえがめっちゃいい。イオンって生のレモングラス売ってるんだな。誰が買うんだよって感じだよな。僕は買うよ。

地方都市はイオンに生かされていると言っても過言ではない。
今すぐイオンの方角を計り、夜におちおち足を向けて寝ないようにベッドの向きを直そうと思う。

 

夜が静か

夜がすっごい静か。これも土地柄があるかもしれないけど、無駄に出歩く奴がいない。非常に良い。
県庁所在地ってこんなもんか?ってくらい人が少なく感じるけど、まぁ実際こんなもんだし、こんなもんなんだろう。

 

自然が近い

家々が連なる丘をちょっと進むと木々の生い茂る山。すごい。
災害や何やらが心配になってしまうが、きっと大丈夫なのだろう。そしてダメなときはきっとダメなのだろう。

自然が多いので、散策のしがいは大いにありそう。もうちょっと気候が温暖になったら色々行ってみようと思う。

夜は星も綺麗。同じ日本なのにこんなにも変わるのか、と驚き。
別に標高も数メートル、大きく違っても数十メートルの差だろう。空気のキレイさがここまで影響するのだろうか。

 

家賃が安い

これはやはり大きいポイント。
同じ値段ならば、部屋の数が一つ変わるくらい違う。

しかし都会から離れれば、その分賃金にも影響する場合がある。例えば最低時給は全国で都道府県ごとに異なる。
アウトゴーが減るだけじゃなく、インカムも減るわけだ。ここは要注意。

もしもインカムが地域差を受けないならば、地方に住まうのは良い選択肢なのかもしれない。

 

集まるのが億劫

逆に、都会と違って「すぐ会う」が出来ない。
電車が無い。バスも無い。あっても非常にすっきりしたダイヤ。スッキリしすぎていて片道便しかないことだってザラ。


よって、商談や打ち合わせなんかには不向きである。
さらに地方から都会へ赴く時間コストと金銭コストはこちら持ち。って考えると、色々な人と頻繁に会う必要があるライフスタイルの人には地方は不向きなのかもしれない。

尤も、ここ10年くらいでリモートワーク・テレワークの環境もすっかり整備されたため、デジタル&オンラインで済む仕事ならもう地方だろうが海外だろうがどこに住んでいても問題無い。
最近だと漫画家や音楽関係者も海外で完結するとか。自分が出向く講演会やライブイベントを大量にやっている身じゃない限り、もう拠点は大都市である必要が無いのかもしれない。

 

虫が多そう

これは勝手なイメージ。
でも自然が多いんだもの、その分だけ生息数は多いはず。

とはいえ、都会でも「ごきげんよう、お久しぶり」が出るため、何と言うかどっちもどっちなのかもしれない。

僕は虫が大嫌いなので、引越し初日に全部屋スモーク剤による大量殺戮を欠かさないし、殺虫の為のコストを厭わない。

 

僕調べだけど、これは近隣の環境と階数次第な気がする。
近隣は、例えばゴミ捨て場や川・生活用水が近いとかだともちろん虫も爆増する。
そして階数が4階を越えると一気に虫が減る気がする。

 

 

 

僕自身、あんまり定住に興味が無いので、毎回新たな環境を楽しんでいる。
飽きたら移動。まるで根なし草。まるで旅芸人。

近隣にご挨拶するたび、毎回「え!この前引っ越してきたばかりじゃないですか?!」と驚かれる。

しかし僕は流浪の旅芸人。これからも芸をしながら旅を続けていく(という設定)

次の街はどんな街だろうか。まだ引っ越さないが、毎度新鮮なワクワク感が楽しい。