ねこらぼ( 'ω')

名古屋でこそこそと活動っぽいことをしている橋本ねこのブログ( 'ω')

12/28 久しぶりに栄に降り立つ、の巻

f:id:hashimoto_neko:20181229033824j:plain

先日は栄でEnder Silenceのミーティングがあったので、街中へ。

 

もしかしたらそのまま忘年会の流れかも、ということで一応車じゃなくて公共交通機関での移動。お酒を飲んだら運転できなくなっちゃいますし。

酔いが冷めるまでネットカフェなり何なりで時間を潰すのもオツではあるんだけど、いかんせん街中の駐車場というものは高い。何だかんだ長めに停めれば2000円くらい取られたりすることもあるし、まず1000円超えたら「高いな…」って思ってしまう。

ちなみに柴田には24時間300円の魔法みたいな駐車場があります。逆に儲けが出てるのか不安になったり、なんかヤバい土地なんじゃないかと勘ぐってしまうレベル。

 

まぁ栄も駐車場代が300円ならば車も選択肢に入るのだけど、2000円の出費やガソリン代とかを総合的に考えると公共交通機関の方が便利だったりもする。

しかし、僕は公共交通機関がウルトラ苦手なのだ。

 

 

 

 

苦手というか、嫌いで。

 

まず、エスカレーターが嫌い。

相変わらず片側を空けなければいけないような暗黙のルール。あれね、まず第一に交通機関側で禁止してるはず。2列で立ち止まって使いましょう、的な。

第二に、片側だけを使い続けるとエスカレーターの寿命に関わってくる。名古屋ならば左にだけ負荷が常にかかり続けるわけだし、右は歩かれるし。

第三に、単純に危ない。何ならちょっと肘とかカバンとかでぐいぐい押しのけるように歩いていく人もいるじゃん?トラブルの元だよ。

 

僕は昔は容赦なくどっちの列でも立ち止まってきたんだけど、わざわざヘイトを買ってまで行う正義じゃないなとも思ってて。でも、見かけるとモヤモヤするし、階段使えば?って思ってしまうので。

でもエスカレーターを歩いていく人たちは自分が最速で動ければ何でもいいんでしょ、きっと。考え方ってひとそれぞれだな、と痛感する。

 

 

 

あと、手すりやその他諸々に触れたくない。

元潔癖症の民として、つり革なんて以ての外。改札もICカードになった今、地下鉄やバスでは何一つ手が何かに触れる事無く過ごすことが出来る。せいぜい座ったときの背中とおしりくらいしか接触しない。

カバンを地べたに置くなんて考えられない。そこ、トイレとかを歩いていた人が同じ靴で歩いてるんだけどなぁ…。キャリーバッグや大きいカバンは地面に接触しているので、そういうカバンはねこ邸では玄関より先には行けない仕組みになってます。

 

今でこそそこまで潔癖症では無くなったけども、いまだに非接触と地べたにカバンを置かないのは守ってる。あとマスク。マスク無しで電車に乗ると不安になるくらい嫌。

 

 

もう「じゃあ乗るなよ」って話なんだよね。いやぁ僕も基本的には乗りたくないです。。

さっき出てきた駐車場代やガソリン代や飲む飲まないとか諸々を考えて、公共交通機関に仕方のない軍配が上がったときにだけしか乗らない。致し方の無い手段。

色々神経も使うし、「何だかなぁ」って思うシーンも多いし、多分東京のラッシュに巻き込まれたら僕は感情が大爆発を起こして死ぬんじゃないかなと思う。

 

f:id:hashimoto_neko:20181229040724j:plain

 

Ender Silenceのミーティング。

まだまだ決めるべき点も多いな。伸びしろもあるし、野心もそれなりに見えるし、きっとある程度は耐えうるはず。もしも足りなくてもきっとレベルアップしていける。

せっかく僕も加入したわけですし、頑張ってもらいたいのです。でも、それは決して彼ら任せではなく、僕の今までの経験だったりスキルだったりで何か注げるものがあるのならば、その力は全然惜しむことなく提供しようとは考えてる。

2019年、楽しみです。

 

f:id:hashimoto_neko:20181229041057j:plain

 

せっかく栄に来たので、散策。

オアシス21には久しぶりに来た。色々と刺激を受けた。曲も描けたので良い感じ。

 

あとは楽器屋さんや電気屋さんにも行ったりして、色々と吟味。

今じゃネットで何でも買える時代だけども、触ったりリアリティに触れる事は出来ない。試すって意味でも実店舗にはまだまだ勝てない。

速度もまだまだ実店舗の方が上。ネットも即日配送とか充実してきたけどもね。

 

 

いよいよ2018年が終わる。

今年も色々あったなぁ。色々ありすぎたくらい。

色んな関りもあったし、新たな出会いや仕事もあった。

そんな中で発見や学びも多かったし、繋げて行けそうな糸のようなモノだっていくつか見つけた。

そんな糸を手繰り寄せながら、2019年は色々とやっていこうと思ってます。