Ender Silenceの練習だった。
先月にはL-1グランプリがあって、名古屋大会決勝まで駒を進めたEnder Silence。
そこまで行けたんだから地の力はあると思うんだよね。あとは「どれだけ常にその100%のパワーを出せるか」とかそういうところだと思う。
裏を返せば今の力としてはあれが全てだとも思う。それ以上を出すならば何か一手必要になってくる。
…と、内側なのか外側なのかよく分からないポジションの僕は思うのです。
最近はライブハウスや関係者の方々ともまた話す機会が増えてきまして。
あと、色々と話したい人も増えてきた。これも、そう遠くないうちに。
色々な人と話すと、色々な事が見えてくる。ライブハウスの方と話せばそちらの視点からの見方が出来るしね。あとはファンの視点って大事だなと改めて感じた次第。
はてさて、話は戻りまして。
Ender Silenceは実は最近サポートベースが抜けてしまいまして地味にバタついてます。
良いベーシストと巡り合えると良いですな。あいにく僕が紹介出来る人材は合致しない人が多くてね…。
ベーシスト、もしくはドラマーが居ないという状況は、バンドとしては痛い状況で。
どちらも土台となる楽器なので、アレンジや練習の歩みが遅くなってしまうという。
しかし人口はギタリストやボーカリストよりもぐっと少ない。大変。
ゆえに打ち込み――つまりシーケンスを使うという手段もある。
でも彼らは打ち込みを使わないという選択を取った。それもまたアリだと思う。
ライブも決まっております。
8/22(木)と10/13(日)。8/22は多分まだ未解禁だと思うので、なんとなく日付だけ頭に入れてもらえれば。
10/13は「わんわんフェスティバル 2019」というイベントらしい。
【告知解禁!】
— Ender Silence (@ender_silence) June 27, 2019
第一楽器主催「わんわんフェスティバル 2019」今池 ボトムライン
出演決定!
チケットは取り置き不可の為、DMまたはリプライにて承ります。#わんフェス#endersilence #邦ロック好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/79PVVDArlb
どちらも詳細をお楽しみに。
どちらも聞く限りは新たな刺激がありそうで、僕としてはわくわくしております。